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クライマックス／木の上で
エンディング
アフタープレイ
◇◆◇◆クライマックスフェイズ：木の上で◇◆◇◆
ＧＭ：林の中、まばらに生えた木の中を走って逃げていくよ。
男の方が地形をよく分かっているのか、だんだん見えなくなっていくね。
追っていくと、ようやく二人の姿を見つけるけれど大きな木に長いハシゴをかけて上っている所だよ。
二人は登り切ると、ハシゴを上に持っていってしまった。
こんな所です。
マイト：木の高さは？
ＧＭ：３０ｍって所かな
周囲からは「モシャモシャ……」という音が聞こえる
シガイ：もぐもぐ
マイト：牛か（え
ＧＭ：いいえ、ちょっと大きな犬の集団が３つ。にくを食ってます
食べ終わると、君たちを見つけて低いうなり声を上げます。
シガイ：これは某のおやつだ
テロック：「おっとこいつは･･･ちょいとやられたかな」
シガイ：とりあえず、木を叩き折ろうかと思っておるんだが
マイト：木の上には何かありそうなのか？
ＧＭ：木の上では二人がカタカタ震えています。
シガイ：ゆすぶるの楽しそうだな
テロック：ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マイト：それ以上逃げられるわけじゃねぇんだな
ＧＭ：そうですね、君たちがいなくなる（大きな犬に追い払われる）のを期待しています
シガイ：犬がいる中叩き落したいな！ すごく楽しそう！
ＧＭ：そうやっている間に、大きな犬たちは君たちとの距離を縮めてきています
テロック：ってやってるあいだにこっちが食われそうだがｗ
大きな犬？『グルルルルル……』
ＧＭ：では、ここから戦闘に入ります。
マイト：おう
シガイ：樹のＨＰもヨロシク！
ＧＭ：残念だが樹はシーン外です（笑
マイト：なんだと（笑
シガイ：ちっ……じゃああとで散々ゆすぶって遊ぶ
マイト：おらーと足で蹴ってみたり
シガイ：そうそう、そんな感じで
ＧＭ：大きな犬が３グループ、エンゲージは別々（５ｍずつ）。 距離は１０ｍです。
マイト：ふんふん 俺達は１エンゲージか
ＧＭ：はい、ＰＴは１エンゲージ。 そして５ｍ離れた所に男
マイト：男の扱いは？
ＧＭ：今の所見学者。
マイト：今のところは、か
シガイ：何故犬はそっちに行かぬ……
ＧＭ：来たら《フルスピード》５と《シャドウストーク》駆使して逃げる。
マイト：こいつ……（笑
テロック：すでに隠密状態なんだろうｗ
ＧＭ：かもしれない（笑 では戦闘開始しますー
テロック：あいよー
マイト：おう
シガイ：ああ
～１Ｒ～
ＧＭ：セットアップ１
テロック：セットアップスキルは取ってない
シガイ：某もない
マイト：俺もない
ＧＭ：大きな犬達は３グループとも《ハウリング（※特殊）》を使用します。
テロック：《陣形》はどうする？
マイト：使っとくか？
シガイ：使わない場合は、多分待ち受ける某。特に気にしてないので任せる。
テロック：そうだな～犬の行動値は？ こっちは８だ
マイト：俺は５ ギリギリの距離なんだ（笑
シガイ：８だ
ＧＭ：犬の行動値は６
シガイ：手分けして殴り込みが妥当か（《ハウリング》はどういう効果なのだろうか
マイト：どうせ俺は範囲攻撃ないしな
テロック：悪いがメイジに無茶させんなｗ
シガイ：守るスキルはないぞ！（笑
マイト：モンクなんだから頑張れ（笑
テロック：《陣形》を使わせてもらって後方へ１０ｍ下がろう･･･!
マイト：なら俺はエンゲージだな
シガイ：某も、マイトとは違う奴にエンゲージだ
ＧＭ：集団はＡＢＣとします
マイト：じゃあＡ
シガイ：Ｂ
ＧＭ：了解です。
では行動値順に、か 《陣形》が発動
テロック：移動完了
マイト：Ａにエンゲージだな
シガイ：Ｂにエンゲージ
ＧＭ：犬たちの行動 《ハウリング（※特殊仕様）》
犬たちが一斉に遠吠えを上げる
すると、近くの草むらがガサガサと揺れ 犬たちよりも一回りか二まわり大きな、一匹の犬？が出てきました。
テロック：ボスだ！
マイト：雑魚の方にエンゲージしちまったな。登場した位置は？
ＧＭ：大きな犬は、そうだなＣの近く
テロック：近くｗ エンゲージは別なんだろうな
ＧＭ：ここで大きな犬（行動値８）のセットアップ発動（エンゲージは別です
《集団統率》を使用します
マイト：一斉にくるか！
テロック：ふぅ離れててよかったぜ
シガイ：おやつが増えました
ＧＭ：リーダー犬？がほえると、犬たちがいっせいに君たちに襲いかかる
まずＡの行動、相手はマイト
マイト：おう
ＧＭ：通常攻撃 命中は12だから ６だね
マイト：４＋２Ｄの１．６で１１
「おら、そんなんじゃ肉はくえねぇぞ」
ＧＭ：避けられたか、次はＢの行動。 対象はシガイ
通常攻撃 命中は14だから、８だね
シガイ：口は某の方がでかいな……１５で回避だ
ＧＭ：結構避けるな……、ではＣの行動。 １～３：マイト ４～６：シガイ で、１。
マイト：こっち来たか
シガイ：おいしそうなのだな
マイト：食いではあるだろうがよ（笑
ＧＭ：Ａとマイトにエンゲージ、通常攻撃 11 ファンぶった……
マイト：何やってんだあの犬（笑
ＧＭ：ではセットアップ終了と同時に、犬たちは行動済みになりました（涙
シガイ：可愛がってやろう
ＧＭ：では行動値８ シガイ・テロック の番
テロック：所詮犬だし弱そうだな Ａから順に落としていこうか
シガイ：テロ先でいいぞ
テロック：無差別テロックでございます マイナーなしでメジャーで《ファイアボルト》 対象は犬Ａ 命中は１５
ＧＭ：回避は45 だから １３で当たった
テロック：１６点火属性魔法ダメージ
シガイ：おいしそうなにおいが
ＧＭ：イタイ痛い！ 半分以上減った！
マイト：ミディアムだな
ＧＭ：次はシガイの番
シガイ：では、エンゲージの相手に。《インベナム》。《ペネトレイトブロウ》 命中は１９だ
ＧＭ：回避は25 だから１１で当たった
シガイ：ダメージは１４を防御０で。もちろん通れば毒だな。瘴気をまとった拳が突き刺さるぞ
ＧＭ：痛いよ、半分以上減って毒をもらった
次はリーダーの番。 さっきと同じで……５、シガイの方へエンゲージ
シガイ：ぬぅ
ＧＭ：通常攻撃 34だから、１２
シガイ：１２で回避だ。危ない
ＧＭ：同値かー、最後マイトの番
マイト：おう マイナーで《コネクトフォース》 メジャーでＡを斬る（ころころ）出目がまずまずだな 命中１８
ＧＭ：出目７で １１当たる
マイト：２５点物理ダメージだ
ＧＭ：Ａは倒れました……
マイト：よっしゃ！
ＧＭ：ではクリンナップ、Ｂが３点ＨＰダメージを受けます
～２Ｒ～
ＧＭ：セットアップ２
リーダーが《集団統率》を使用
テロック：《陣形》もなくてだいじょうぶだろう 無しで
マイト：おう
シガイ：うむ
ＧＭ：ではリーダーの行動 《集団統率》
Ｂがシガイに通常攻撃 出目１１で１４！
シガイ：出目が悪い９で当たった
ＧＭ：ダメージが出目４で９点
シガイ：かーん
テロック：２Ｌｖ相手にするには荷が重いようだな犬
ＧＭ：弾かれたか、続いてＣがマイトへ通常攻撃 出目３で、６だな
マイト：１２で回避
ＧＭ：くぅ、３＋２Ｄには難しかったか……
マイト：わりと五分だけどな能力的には（笑
シガイ：うむ、２ぐらいしか変わらんぞ。ただちょっと出目の問題で（笑
ＧＭ：くぅｗｗｗ
ではイニシアチブ 行動値８ シガイ・テロックの番
テロック：では削れてるＢを落としてシガイにリーダー犬を叩いてもらおう
シガイ：助かる
テロック：命中は２０の《ファイアボルト》！
ＧＭ：出目４で８で当たった
テロック：２３点の火属性魔法ダメージ
ＧＭ：じゅっ Ｂは倒れました
マイト：今度はウェルダンだな
テロック：クールに焼き尽くすぜ
シガイ：では、再びインベペネトか
リーダー「ヴルルルル……」
シガイ：命中１６だ
ＧＭ：出目１１で１７！ 避けたっ
シガイ：む、期待値だったのだが
テロック：相手の出目がよかったな
マイト：リーダーは一味違うな
シガイ：ああ、楽しみだ！＜一味違う
ＧＭ：ではリーダーの行動 シガイに通常攻撃 出目８で１３
シガイ：１３で回避だ
ＧＭ：同値かー、最後マイトの行動
マイト：マイナーで《コネクトフォース》 メジャーで通常攻撃（ころころ）お、クリティカルしたぜ
シガイ：おー
ＧＭ：クリティカル……出ない！ 当たりました
マイト：ダメージの出目もいい ３６点物理ダメージだ！
ＧＭ：それは一撃だ！ Ｃは倒れました
マイト：よっしゃぁ！
ＧＭ：くぅー
～３Ｒ～
ＧＭ：ではセットアップ３
モブがいなくなったので、リーダーは行動なし
テロック：特に移動しないし無しで
シガイ：ないな
マイト：おう
テロック：《コネクトフォース》のために移動しとくかい？
マイト：やっていいなら使いたいな ダメージくらいたい気もするんだけどな（笑
テロック：では《陣形》２回目使っちまおう
マイト：ならリーダーにエンゲージだ
テロック：こっちも１０ｍまで近づいておく
ＧＭ：ＯＫ。 ではイニシアチブ シガイ・テロックの番
テロック：とりあえず待機～
シガイ：ぬー、セット技としては最後になってしまうが。再びインベペネト フェイト一点入れとこう 命中１９だ
ＧＭ：出目９で １５当たった
シガイ：ダメージは９の防御無視。通れば毒。さっきから出目がひどい
ＧＭ：ちょっと痛い 毒になりました
シガイ：よし
マイト：さすがにＨＰそこそこありそうだ
ＧＭ：リーダーの行動 ５だから、シガイへ通常攻撃
マイト：こっち来いよ！ ←とあるスキルを使いたい人
ＧＭ：出目５で １０
シガイ：１１で回避 さっきからここは接戦だな
ＧＭ：命中だけ上げておけば良かったorz うなれ木製ダイス
シガイ：ｗｗｗ
ＧＭ：ではマイトの行動
マイト：マイナーで《コネクトフォース》 メジャーで攻撃！ 今日はわりと出目が安定してるな 命中１８だ
ＧＭ：出目６で１２当たった
マイト：ダメージにフェイト１点入れてみるか 今度は出目が落ちたな３０点物理
ＧＭ：うーん、なかなか痛い
最後テロックの番
テロック：では《ファイアボルト》 命中は１４
ＧＭ：出目１０で１６ 避けた
テロック：残念
ＧＭ：クリンナップで３点ダメージ
～４Ｒ～
ＧＭ：ではセットアップ４
マイト：ないな
ＧＭ：犬はナシ
では、イニシアチブ シガイ・テロックの番
シガイ：期待値で一応目はあるので、とりあえず普通に殴るか……命中はホント期待値だ。１４だ
ＧＭ：出目７で１３ 当たった
シガイ：スキルでの追加分が１ゾロってどういうこった。１７点物理だ
ＧＭ：ちょっと痛い
シガイ：毛皮硬いなぁ……
テロック：ではそろそろ大技入れとこうかね フェイトで《バーストブレイク》を開封
シガイ：おー
マイト：《バーストブレイク》か
テロック：とりあえず精神判定で クリティカルはしないな 命中１３ リアクション不能攻撃だ
ダメージにフェイトを２点入れて １８点のＨＰダメージ
ＧＭ：イタイな、そろそろへばってきた
テロック：結構タフだねぇ
ＧＭ：もう１発か２発で倒れそう
ではリーダーの行動、マイトを攻撃 通常攻撃で出目６で１１
マイト：くらってみたいな 回避しないでみようか
ＧＭ：ではダメージ、1226で出目１１、１９点物理
マイト：１点きたな じゃあ《フューリーブラッド》を使用 攻撃力をさらに上げるぜ
ＧＭ：ではマイトの行動
マイト：もう何もなくただ通常攻撃！ 命中は１８
ＧＭ：出目７で １３当たりました
マイト：３３点物理ダメージ
シガイ：(終わりそうだ
ＧＭ：はい……リーダーは倒れました
戦闘終了です
マイト：よっし
テロック：弱かったねぇ
マイト：だな
シガイ：いや、汝らが強いだｋ……なんでもないです
テロック：「さて、無駄な抵抗はやめて降りてきて欲しいんだが」
マイト：「降りてこないっていうんなら木を折ってひきずりおろすってのもあるな」両手剣を無造作に構える
男性「だ、誰が降りるものか……！」女性と抱き合って震えています
ＧＭ：樹、シーン内に入りました
シガイ：じゃあ、そっちを見ながら樹をゆすぶります ゆーっさゆっさゆっさ
ＧＭ：二人はすごい悲鳴をあげています
テロック：「やれやれ、他にもいい女はいっぱいいるだろうに。どうしてボスの女に手を出したのやら」
マイト：おらーっと木を切りつけてみる
シガイ：ゆさゆさゆさゆさ
ＧＭ：切られゆらされ、木はミチミチと嫌な音を立ててきます
マイト：切れ込みいれりゃ反対側から押して倒せるだろ
シガイ：じゃあ、どいておいてくれんと巻き込まれるぞ。丁度ご対面できそうな場所に移動しておいてくれ
マイト：３０ｍ先か（笑
ＧＭ：二人は必死に木にしがみついています
シガイ：めきめきめきっとマイトのほうへ
マイト：巻き込まれないように気を付ける（笑
「俺を巻き込んだらただじゃおかねぇからな、トカゲ」
シガイ：「それは汝がとろいだけだろう」
というわけで、ドーンと思い切り
二人「…………～～～－－－ぁぁぁあああ！！」ドズンと木が倒れます
マイト：二人の方へどしどし 死んだか？
ＧＭ：かすかに息があるくらいで、あちこち骨が折れているよう
マイト：惨めだな
シガイ：おやつもってそっち行こう
マイト：（おやつ＝犬？
シガイ：（うむ、特大
男性「ぐ……うぅ」
ＧＭ：じり、じりと動いて必死に女性を守ろうと、女性の上にかぶさります
マイト：「おうおう、健気だねぇ」
シガイ：「汝がたぶらかさなければ、女は死ななかったろうがの。グガガガ」
男性「うぅ……彼女、だけは……！」
シガイ：「巻き込んでおいてそれを言うか、面の皮だけは厚い」言いながら男を引っぺがして持とう
テロック：「ああ、ちょいとまってくれ たしか女は自由にしていいって話だったな」
男「ああ、そうだ」
シガイ：「ああ。目の前で好きにしてやればよかろう。グガガ」
マイト：ちっ先越されたかと舌打ち
ＧＭ：男性は顔を青ざめて首を振る
テロック：「助けて欲しいんだな？」っと男性へ
ＧＭ：男性は泣き顔でこくこく頷く
テロック：なんとせっかくスキルが残ってるのでやりたいことが･･･!
シガイ：ほほう
マイト：なんだ？
テロック：「おれは誰かの下で命令受けて動くのは性に合わないみたいでねぇ」
全員まとめて《ブロウアップ》耐えれるかやってみないか！
マイト：なんだと……（笑
《ブロウアップ》……端的に言うならば自爆技。現在のＨＰ＋２Ｄのダメージを与えるニンジャのスキルで、使用者は戦闘不能になる。
シガイ：避けていいならば（避けられるかは知らんが
テロック：回避判定はできるぜ
シガイ：（いや、ダイス目的な話（笑
マイト：（だなぁ（笑
まぁ構わないぜ
シガイ：ああ、かまわん
某が避けた場合、男を盾にしたことになるぞ。というかする(男というか、男性の方な。たてにするのは掴んでるターゲット
テロック：「悪事を働いててもどうにも悪党にはなりきれんみたいだな」にぃっと笑って
ＧＭ：男も？
テロック：男もまとめて いいかいＧＭ
ＧＭ：ＯＫ データあるけど男もエキストラ扱いでいいよ。
テロック：「分の悪い賭けは嫌いじゃない！」 《ダブルアーツ》+《ブロウアップ》
命中に《ギフト》を使用して５Ｄに とぅ 命中は２６
シガイ：フェイトの残り３を全使用。さらに《ダンシングヒーロー》。６Ｄか ２６で回避だ
マイト：回避失敗
テロック：ダメージは３７+２Ｄ ４８点火属性魔法ダメージ
マイト：まだ生きてる
テロック：そして２発目が発動 最後のフェイトを使って 命中は１９
シガイ：二発目《ダンシングヒーロー》。１７で無理だ
マイト：フェイト２点入れるぜ クリティカルで回避
テロック：４５点火属性魔法ダメージ
シガイ：９点残った
テロック：流石に耐えるかｗ
マイト：モンクだからな（笑
シガイ：一発ではな
ＧＭ：《テレポート》役の男は倒れたドサリ
マイト：帰り道がわかんねぇ（笑
シガイ：だなぁ（笑
テロック：では煙がもうもうと立ち込めて
残念 逃がしてあげれなかったか
シガイ：ともあれ、死亡ではないのだよな
テロック：戦闘不能に
シガイ：じゃあ片手にテロックもっとくか
マイト：おやつか？
シガイ：どうしようか考え中だ（笑
「汝はタフだな」
マイト：「ま、それが取り柄なんでな」
シガイ：某が掴んでいたやつは盾にしてしまったが、どうなのだ？ というか具体的に周囲人員の生死
ＧＭ：男は気絶している（男性と女性はそのまま生きているかな
範囲・選択なら外してるかなと思ったけれど……
テロック：はずしてますｗ全員が倒れたら逃げれるように
マイト：しかしテロックの妨害でマイトとしては興ざめというかなんというか
「……あんたはどうしたい？」不機嫌そうに男性に問いかける
男性「彼女と……逃げたい、です」震えています
シガイ：「何なら今ので爆砕したことにしても良いがな」肩をすくめて
男性「え……」
マイト：「証を持って来いたぁ言われてないわな。別に首をとってもいいけどよ」あげたりさげたり
シガイ：「だが、互いに顔を潰す。ばれては某の命も危険だ」
男性「……………！」
ＧＭ：男性は青ざめますが、しばらく考え込んで
シガイ：「はようせねば、そやつも起きる、顔か死か選べ」
マイト：「俺は気が長くねぇぞ」剣を構える
男性「……わかり、ました」
ＧＭ：女性の方も、話を聞いていたのか小さく頷きます
シガイ：男を離して、手に瘴気を籠めます。まぁ、《インベナム》の演出だったんだが
「互いに顔が変わっても、愛し合えるならそれもよかろう」じゅっと
ＧＭ：二人はぐっと痛みに耐え、そのまま気絶します
シガイ：「さっさと去るぞ。獣も潰したし問題なかろう」おやつもったいないけど男とテロック片手ずつで持っていくよ
マイト：「おう。共犯だな、トカゲ」
ＧＭ：そうしていると、村の方角からどやどやと声が聞こえてくるよ、何人かがこちらへ向かってきているみたいだ
村人「二人は大丈夫だべか！」
村人「木の上に逃げればだいじょうぶだで！」
シガイ：「知らんがこれはどうするか（テロック」男の方を起こしてさっさと移動しよう
テロック：やり遂げた男の顔で気絶してます 失敗したけど！
ＧＭ：では、ゆさぶられて男が目覚めます
シガイ：「消費が厳しい、ターゲットは殺した。早く戻せ」ぬっと顔を近づけて
男「……ぐ、分かった」
ＧＭ：フラフラと男は《テレポート》を唱えます
マイト：テロックはどうするかね
シガイ：どうしようか
テロック：どうされようか
シガイ：面白いからお持ち帰りしたいけど、二連爆撃は痛い
テロック：《蘇生》《祝福》するともう一回使えるよ！
マイト：反骨精神がシンパシーだから連れて行きたい（笑
シガイ：なるほど
テロック：では連れて行かれよう
シガイ：でかいの二人につれてかれるヒューリンか（笑
マイト：生きて帰れないフラグだな
テロック：なんか宇宙人が両手もたれてる絵が思い浮かんだぜ
ＧＭ：では、エンディングフェイズへ
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