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キャラクター紹介
OP
今回予告
マスターシーン
OP1/ボスからの呼び出し
OP2/古城
ミドルフェイズ
クライマックスフェイズ
エンディング
アフタープレイ
◇◆◇◆今回予告◇◆◇◆
GM:では今回予告を貼り付けます
今回予告
黒い噂の絶えないギルドがある。
それは一般人は知ることのないようなギルドだが、
悪人の間では、恐れられる場所であると共に
所属する事ができれば、これ以上ない程のステータスを
得られると囁かれている。
恐れられる理由はいくつかあるが、
一つに“ボスに逆らえば命はない”という事が挙げられる。
今、また一人……消される者が選ばれる。
アリアンロッド単発ミッション:制裁を与える者
追撃の舞台が、君を待つ。
マイト:よっしゃー!
シガイ:おおぅ
テロック:ぉぅぉぅ怖いねぇ
じゃあ俺は酒場の隅っこで酒飲んで昼寝してよう なに?昼間から酒のまねぇでなにのめってんだ
シガイ:某(それがし)も酒場だ。水みたいなもんだ。
マイト:奇遇だな 俺も酒場で飲んでるつもりだったんだ(笑
GM:え、全員同じ町かい?
テロック:どうだろうか町を決めてなかったな・・・!
シガイ:知らんぞ、街は街だ、場所など気にせん
GM:同じか別かで、建物とか。それだけで
シガイ:一つの町に酒場が一つということもなかろ
テロック:GMの都合のいいほうでいいぜ
GM:希望がなければ別々でやります(笑
マイト:おう(笑
GM:ではオープニングに入りますー
◇◆◇◆マスターシーン◇◆◇◆
GM:マスターシーン
ルディオン山脈の中腹にある古城、
広々としたその一室に大きな箱を持った女が現れた。
女は、大きな椅子に座る一人の男にその箱を差し出す。
男は箱の中に手を差し入れると、適当に数本の骨を取りだした。
骨にはそれぞれ文字が刻まれている。
女を下がらせると、男はその骨を近くにいた男に渡した。
◇◆◇◆オープニングフェイズ1:ボスからの呼び出し◇◆◇◆
GM:それでは、上から……登場:マイト
マイト:おう
GM:君が酒場で飲んでいると、君に一人の男が近付いてきた
マイト:意識は向けつつも飲み続けてるぜ
男「マイト=リジウムだな?」
テロック:(リジウム乾電池だな
マイト:(まぁ元素名からとっているけどよ(笑
「そうだが、あんたは?」両手剣を確認しておく(得物
男「アンダーワールド……と言えば分かるか? ボスが呼んでいる」
GM:男は返答を待ちます
マイト:ちょっと面倒くさそうな顔をした後
「わかった」酒瓶を置いて立ち上がるぜ
GM:では、男は君を連れて酒場を出る。 路地裏に来たところで、《テレポート》をするよ
ここで、マイトのはOP終わり
マイト:おう
GM:次は、登場:シガイ
シガイ:うむ
GM:同じように、君が酒場で飲んでいると男が一人やってくるよ
男「シガイだな?」
シガイ:樽で水を飲んでおるぞ「なにようかの?」
マイト:(水なのかよ(笑
シガイ:(確認したら所持金なかったんだ!
男「アンダーワールドの者だ、ボスが呼んでいる」
GM:男は返答を待つよ
シガイ:「グガガ、仕事か(口の端をゆがめて笑う」
樽を置いて立ち上がって「了承した。早々に終わらせるとしよう」
GM:では、男は君を連れて酒場の外に出る。 路地裏に来たところで《テレポート》をするよ
ここで、シガイのOPは終わり
GM:次は、登場:テロック
テロック:ではカウンターに足乗せて帽子を顔に載せて昼寝中です
GM:しばらくそうして寝ていると、君の肩を誰かがゆするよ
テロック:ではゆっくりと目を開けて帽子をぽんっと頭へ
男「テロック・メガンだな?」
GM:起きたのを確認して、男が聞くよ
テロック:「ああ、そうだ。わかってる・・・ボスが呼んでるんだな」
GM:男は驚いたような表情をするよ
男「そうだ」
テロック:よっと身を起こしてお金をマスターに投げつつ外へ歩き出します
ふふ、3人目だから予想でかっこいい展開をできるぜ!
マイト:(まぁ俺はかっこいいなんざ目指してねぇけどよ(笑
(そういえば代金払ってねぇ さすが悪
シガイ:ww
GM:男はその後をついていくよ
では、酒場を一歩踏み出したところで、《テレポート》で君も移動するよ
GM:ここでテロックのOPおわり
テロック:あいよ~
◇◆◇◆オープニングフェイズ2:古城◇◆◇◆
GM:では、オープニング2:古城
目の前に、山に半ば埋まるようにして建っている城がある。
その下にはあまり大きくはない街があり、しばらくそこで待っていろと言われる。
立っているだけで、あちこちから話し声が聞こえた、一般的に言えば……あまり耳障りのいい話とはいえない。
というわけで君たちはしばらくここで待てと言われました。
ギルドとかについて情報を得たければ、情報収集してもいいよ。
マイト:一緒にいるわけじゃねぇのか?
GM:同じ場所に連れてこられたよ、そうだな……中央広場みたいな場所かな。
テロック:ふむ 入ったばかりだしギルドのことをよく知らないわけだな
シガイ:噴水とかあるのだろうか? なんかすごく寂れた場所を想像してしまうが
GM:それなりにさびれてる、というか人気はそこそこあります
テロック:3人しかいないってわけじゃないのか
GM:中央広場には噴水があり、水は出ていますが、全体的に町は乾いた印象です。
マイト:しけた町だな
シガイ:情報収集(カツアゲ)して食い物でも買うか……
GM:それぞれ君たちを連れてきた男は、その内の一人が「ここで待て」と指示を出して、他の男二人を連れて城の方へ向かったよ。
周囲には、ガラ悪そうだったり、ここにいるのが不似合いなくらいの少女がいたり
ガラ悪い7割 他3割 くらいかな
マイト:ひゅう 喧嘩とか起きねぇかな
テロック:俺たちもガラ悪い7割の中に入ってるんだろうな
シガイ:じゃあ他三割の方をカツアゲしようぞ。ちょっと飯代を借りるだけだ。返さんが。
GM:では、周辺にいた町人Aが「ひ、ひぃぃ!」と2~3G落として慌てて走り去ります
マイト:逃げたぞ(笑
テロック:たしかにトカゲ男が近寄ってきたら逃げるよな
シガイ:確かに怖いかも知れんが……拾っておこう
情報収集は知力判定か。振ってよいか?
GM:えぇと、知力/幸運・目標値12~ くらいかな
テロック:ではほいっと 13だな
シガイ:出目6・5で14だ。
GM:ギルドについてかな?
シガイ:某は町についてだ 下手にカツアゲしてギルドに制裁されるのは御免でな
テロック:俺はギルドにしておこう
GM:ではまず、ギルドについて
<ギルド情報>
ギルド:アンダーワールド マスター:ボス
この城が本拠地、功績があれば新ギルド(支部)を作らせてもらえる。
神殿や各国に太いパイプがあるという噂もある。
依頼があれば表立って出来ない事も請け負う。
<町の事>
この町は、「ギルド:アンダーワールド」所有の町
住んでいるのは主にギルド員達、そしてどこからか連れてこられたなど、何かしらの理由でここにいる一般人。
あとこの町に滞在しているのは、旅人とかかな。一般の旅人はあまり長居せず、買い物だけして逃げるように去る。
他は武器商人とか怪しい商人達くらいだね。あとはどこからか依頼を伝えるために来る人達。
GM:以上かな
シガイ:了解した 旅人ぐらいしかおやつには出来ないというわけだな
テロック:ん~空気の悪い街だねぇ
マイト:何か騒ぎでも起きねぇかな(暇そう
シガイ:とりあえず肉サンドでも買って食ってよう
GM:肉サンド:5G
シガイ:足りんではないか!
テロック:たけえw
マイト:そんなに金ねぇのかトカゲ(笑
シガイ:装備は充実嬉しいな。だけどたまには言いたいこともある……所持金が0なおかつ装備以外ないが
GM:ガラの悪い店員が「カェカェカェ!」と面白そうに笑ってます(肉サンド
マイト:どんな笑い声だよ店員(笑
シガイ:「グガガガガ」張り合う
マイト:張り合うなよてめぇも!?(笑
テロック:ん~耳にも悪い街だ
シガイ:「まけろ。もしくはこれにあうだけ作れ。骨入りでも構わん」金出す
店員「カェカェカェ!」
GM:店員は金を受け取ると、親指くらいの大きさの肉サンドを出してくる
シガイ:「……通常の半分以下だと……金額の割合からして問題だ……」ごごごごご
GM:もう情報収集はいいかい?
シガイ:情報収集はもうないぞ、某は
テロック:ボスについて調べてみようかと思ったが ちょっと身の危険を感じるな
マイト:じゃあ命知らずな俺が通りすがりの奴捕まえて聞いてみるか(笑
「おい、ボスについてなんか知らねぇか?」幸運でもいいんだよな 3+3.6で12だ
GM:ボスについてだね、大丈夫だよ(笑
成功だね、ではちょっとチャラい感じの男が、テンションが高くなりそうなのを押さえて教えてくれる
<ボス情報>
65才のヒューリン(ウォーロード/プリーチャー)
黒い噂が絶えない。
街ごとに女性がいるという噂。
チャラい感じの男「それからよ……、お前、この話知ってるかよ?」とヒソヒソ話し出す
「ボスを倒すことが出来れば、新しいボスになれる」という話がある
GM:以上かな
マイト:「へぇ? そいつは面白いな」物騒な笑みを浮かべる
「ありがとよ」と肩を叩いて見送る
チャラい感じの男「なんせ、ボスももうかなり高齢だからな……へっへっへ!」
GM:チャラい感じの男は去っていくよ
テロック:プリーチャーってことはアルディオンの人間か、じつはここはアルディオンのような気がしてきたwトカゲいるし
シガイ:トカゲ言うなし
マイト:どう見てもトカゲだろ っていうか俺トカゲトカゲ言いまくってるぞ既に(笑
シガイ:実は変温ではないのだ!
テロック:なんと・・・!
マイト:常に冷たいとか言うなよ
シガイ:それこそ死骸……ってボケさすな!?
マイト:ノリいいじゃねぇかトカゲ(笑
GM:では、そんな所で先程の男が帰ってくるよ
マイト:男は一人か?
GM:一人です。
男「待たせたな、城へ向かうぞ」
シガイ:仕方ないので奴の親指でも齧っておろう。「むぐ、まずいな」
店員「カェカェカェ!」笑いながらかじられる
テロック:では男についていこう
マイト:何やってんだあいつらと思いつつ男についてくぜ(笑
シガイ:声をかけられたならばついていこう、とりあえず食い終わっておく。
GM:男についていくと、城へ案内される。
だだっぴろいホールを抜けて、中央の大きな階段を上り、廊下を何度か曲がった先の階段の前で止まるよ。
男「ボスはこの上にいる、廊下の突き当たりだ」
シガイ:じゃあ、巨体を揺らして進んで行こう。のしのし。
GM:では周囲の情報を
誰もいない長い廊下を進んだ先に、大きな扉が見える。
静かだ。
という感じ。
シガイ:気にすることもないしな、ずんずん進むが。
マイト:どんどん進むぜ
テロック:一番気になるのはトカゲだが
マイト:それもそうだな
シガイ:世界の嫉妬する銀の鬣がなにか問題でも?
マイト:悪いなそこは眼中になかったわ
シガイ:あと後ろで距離つめると尻尾危ないからこけるなよ。
テロック:踏んだら切れて独立して動くんだろうかとか考えながら進みます
シガイ:扉は自動で開いてくれたりはせんのか
マイト:開かないならがんがんと乱暴にノックするぞ
シガイ:ポケットに手を入れたまま蹴ってる姿を想像した
GM:では、扉の前につきました。
扉を開けると、広い部屋に出る。(35×20程度)
赤い絨毯が部屋の最奥まで長く伸び、その先には大きな木製の椅子がある。
絨毯の上に人が倒れてますね。
テロック:「なんだ・・・!」
シガイ:おやつか……
マイト:「そこはベッドじゃねぇぞ」
GM:息はあります、寝ているようですね。
マイト:どんな奴だ?
シガイ:どんな人相風体?
GM:白いヒゲに、白髪のポニーテール、ローブを着ています。
テロック:何だ男か
マイト:種族は?
GM:人間です
テロック:ヒューリンかな
マイト:ヒューリンの年寄り、ねぇ
シガイ:ずかずか近寄ってとりあえず持ち上げてみよう。
GM:予想外……!
マイト:(笑
じいさん「ぐがっ!? ……ぐぅ、ぐぅ」寝ます、続行します
マイト:他に人はいねぇのか
GM:他には見あたりませんね、おじいさんだけです
シガイ:ぶらぶら おーおーきなのっぽのおじいさん~(ぶらぶら
マイト:「あんたがボスか?」ぶらぶらされてるじいさんを見ながら
でもローブ着てんだよなぁ ウォーロード/プリーチャーでローブはねぇよなぁ
シガイ:……椅子に乗せよう
GM:これは、起こされたかな…… じいさんは大あくびをして「なんだ、お前達は」
シガイ:「BOSSに呼ばれたんでな」
じいさん「んん~?」と、じいさんは三人をまじまじと見ると「そうかそうか」とヒザをぽんと叩く
「つまらんなぁ……」椅子に、座ってたな
シガイ:(しかしBOSS定番の机にワインとか黒猫もしくは黒豹とかそういうのは見当たらないのか……
マイト:「あ? 何がつまんねぇんだよ」
じいさん「お前達、下の町で何も聞いてこなかったのか
俺の首をとってみようと思わんのか?」
テロック:「ああ、もしかしてボスを倒したものが次のボスになれるって言うあれかい」
じいさん「ああ、そうだ」
テロック:「そうだな、分の悪い賭けは嫌いじゃないが。無謀な賭けはやらない主義でね」
シガイ:「そんなことより腹が減っているぐらいだな」
じいさん→ボス「そうか、つまらん奴だ」ボスはガハハと豪快に笑う。
ボス「お前の流した情報も、役に立っているようだな」
GM:ボスが言うと、木の椅子の近くの天井から、猫族の女性忍者が降ってくるよ。
マイト:「寝首をかくなんてのは性にあわねぇんだよ」
ボス「そうか、そうか。では起きているときにでも挑んでみるがいい」ボスは笑っている
マイト:「気にいらねぇと思ったらすぐにでもそうさせてもらうさ」
ボス「ふぅむ、そうか……」
GM:ボスが手招くと、女性がお姫様だっこみたいにボスの膝の上に座る。
忍者「……」
GM:その頃、部屋に先程の男が現れるね。男が深々と頭を下げると、ボスは何か分かったように頷く。
ボス「そうか、では呼んだ理由を話してやろう」
テロック:そんなことより女忍者は美人かい!?
マイト:俺も気になってたんだ(笑
GM:そうだね、若くてピチピチ(死語?)だよ
テロック:ウヒョー
シガイ:二方の反応を待っていたぞ、某は興味ないが(笑
マイト:トカゲにはもったいねぇよ(笑
シガイ:興味はあるぞ、腿がおいしそうだとか(笑
テロック:しかしクールに決める予定なので顔には出せない・・・!困った
マイト:ボスを無視して女忍者に「姉ちゃん、名前は?」と聞いてやる(笑
GM:その質問に、忍者は眉をひそめるだけだね(笑
マイト:ちっ(笑
テロック:さて話を戻してくれ 満足した(ぇ
GM:では、ボスが忍者にセクハラ(?)しつつ話を続けよう(笑
マイト:いつかその座についてやる(笑
シガイ:なんだか燃えておる
GM:内容はこうだ
ある街で、ボスの女が一人盗まれたらしい。
犯人は分かっているので殺してこい。
場所はその男が知っている。
邪魔する者には、何をしても構わない。
制裁には男が同行する(LV5 シーフ/サモナー)
ギルドスキルは好きなものを持って行け。
女も好きにしていい。
前金は100G
ボス「こいつを大金に化けさせられるかは、お前次第だな」(男が運んでくる)
GM:男はそのまま、PC達の横にあるドアを開ける。中はこの部屋より少し小さい程度で、中にGが高々と積まれている
ボス「褒美は城の中から好きに持って行け」
GM:……という事です。
テロック:「ひゅー、いいねぇ。実にわかりやすい」
マイト:「何してもいいんだな」
ボス「ああ、何をしてもかまわん」
シガイ:「グガガガガ。了承した」といいながら前金35とる。
マイト:おい35かよトカゲ
GM:あ、それぞれに100G渡すよ(汗
シガイ:良かった(笑
じゃあ全部
マイト:あ?
テロック:300だと・・・!
シガイ:……300ではないぞ? 100という意味だ(笑
マイト:そうか ツヴァイハンダーの柄に手がのびかけたところだった(笑
シガイ:35とか半端盗ってるやつがいきなり全員分盗らんぞ!(笑)それをやるなら最初からぜんぶとってるからな!
テロック:なかなか肝が据わった男かと思ったんだがw
シガイ:汝らの財布の中身知らんからな、同じようなもんだと思っておった
テロック:「さーて、いきなりだが仕事仲間のようだ。よろしくな」っと二人へいいつつお金取ります
シガイ:舌なめずりをしてから「ああ、よろしく」
マイト:「おう、よろしく頼むぜ」俺も金を受け取る
このトカゲ肉を与え続けたらてなずけられるんじゃねぇのか(笑
シガイ:やり方次第ではなかろうか
マイト:いいや動物のえさやりはすぐ忘れるんだ俺
シガイ:動物とトカゲではどっちが上なのか……いや、どっちとも違うよ某! ってやらせるなよ!
テロック:はっはーw
GM:では、金を受け取ったところで退室させられるよ
シガイ:のしのし
テロック:ではさくっと退室しよう
マイト:だな
GM:部屋の外に出て、先程の入り口のホールへ戻るよ
男「準備ができれば出発する」(ギルドスキルを5LV分、好きに選んで下さい)
マイト:ゲーム風だな 男に話しかけたら 男「準備はできたのか?」はい いいえ(笑
シガイ:いいえを選ぶと 「早くしろ」となるわけか
GM:www だいたいそう(笑
マイト:やっぱりか(笑
テロック:とりあえず《蘇生》《祝福》《陣形》《限界突破》あたりか
マイト:鉄板だな
テロック:ギルドレベルはきっと100くらいだろう(ぇ
マイト:選び放題だな(笑
何をしてもいいってことは持ち歩かなくても《御免状》相当の効果は自然にあるのか?
GM:そうですね、《御免状》はギルド全体への効果のようなので。ただし許されるのは法律(書類上)だけのよう
シガイ:同行の男と犯人について確認しておきたいなと思っているが
GM:同行の男は
LV5 ヒューリン 男 18才 (シーフ/サモナー:アコライト封印中)
HP45 MP45+50 フェイト6
装備:素手 手提げバック オリハルコンの髪飾り ミスリルクローク 護りの指輪
所持品:バックパック ベルトポーチ 冒険者セット 万能薬2 バーストルビー3 HMPP9
テロック:おのれ・・・!若いのに俺よりレベルが高いぞ
シガイ:何を言う。年齢不詳で二レベルの某の方が問題であろうが(今更
マイト:こいつは戦うのか? データは妙に具体的だが(笑 魔防高そうだぞこいつ
GM:基本的に戦闘には参加しません、データは一応作りました(笑
ちなみに、このバーストルビーはOPで断ったら投げつけられてました。HMPPは《テレポート》用。
マイト:なんだと(笑
シガイ:レベル的にカツアゲしにくいな……く……
マイト:鉄板4つ持ってくとスキルはあと一つか
シガイ:貰った金での備品追加は後でになるか? 今でいいのか?
GM:今でもいいよ
シガイ:ならばさらっと買っておく
テロック:ああそうだ 《加護》5Lvがいいな
GM:《加護》の5LVだと、可能です
マイト:《加護》5って被ダメージ-10か(笑
アコがいないこの顔ぶれだとありがたいかもな
シガイ:お、それならマイトの通常攻撃ならはじけそうだ<《加護》5
マイト:ペネトもほとんど通らねぇからな?(笑
テロック:《宿敵:人間》もいいな
GM:相手の人間は……ぶっちゃけるとエキストラです(笑
マイト:はぁ? 《蹂躙作戦》で一発じゃねぇか
テロック:つまり《宿敵》は意味がないってことかw
GM:ははは
シガイ:ボスを狙うなら意味があるぞ(笑
マイト:これはボスを倒すなり代わりストーリーだな(笑
テロック:じゃあ《命の雫》にでおしておくか?アコいないし
マイト:任意のタイミングで7D回復か ありかもな
ところでギルドマスターは誰が代理になるんだ?
シガイ:蹂躙蹂躙。それ以外は好きにしていいし、従う
GM:PC内で決めてもいいよ(代理
シガイ:(ダイスで見るならテロックかなとおもう。某ダイス目ひどいぞ
テロック:ああ、5Lvってギルドレベルが5ってこと?
GM:ギルドスキル持っていけるのが、PT内の一番高いLVまでだったと思うのでスキル用についていくだけ(男
マイト:ギルドレベルは? 1レベル5個でも可能なら4レベル以上ではあるだろうけどよ
テロック:きっと100くらいだろうたぶん
GM:考えられないくらい高LV(ギルドLV)
シガイ:∞とか書いてあるんだな(笑
マイト:使う上では上限10だけどな(笑
それなら《限界突破》とらない手はねぇな
シガイ:であるな(同意
テロック:なら《命の雫》もすごくいい 決定だな
ということで近づいてAボタンを押そう
マイト:一応再確認頼む(笑
GM:持っていくスキルは決まりましたか?
テロック:《蘇生》 《祝福》 《陣形》 《限界突破》 《命の雫》だ
シガイ:(……しょんぼり
マイト:蹂躙できずにトカゲがへこんでるぞ(笑
テロック:無視しとけ エキストラなぞ通常攻撃で一発だ
マイト:ま、そうだな
ほら、肉でもくっとけ(笑
シガイ:ぼりごりばきぼきばきっ(骨ごとむしゃり
マイト:豪快なくいっぷりだなトカゲ
シガイ:骨抜きは軟弱ものが食うもんだぞ。魚も頭からいける
旨いぞ、髄とか。魚は出汁の方が旨いのとは思うが
テロック:骨は後で揚げてから食うんだ
男「準備は終わったか」言うと、男は《テレポート》を発動
GM:周囲の景色が徐々に薄くなり、気が付くとどこかの河原に立っていた
マイト:「ここにターゲットがいるのか?」
男「ああ、そうだ」では、ミドルフェイズに入りますー
テロック:了解~
シガイ:結局名乗らなかったの
テロック:あとでコードネームをつけよう
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