TRPGセッションについてもそもそするところですよ

許せぬ悪をなんとする

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クライマックスフェイズ
 ◆シーン14:決戦
 ◆シーン15:白面の君
エンディングフェイズ


  ◆シーン14:決戦


GM:ではクライマックスフェイズ
GM:全員登場で、さっきの「なにやつ!」に続く形です
GM:屋敷の庭に現れた君達を見て、伊吹勘兵衛は露骨にぎょっとした顔になります
GM:伊吹「ええい聞かれてしまったか!」
GM:伊吹「このことを漏らされては面倒! 五郎座! こやつらを斬り捨てろ! 死んでしまえば、後はどうにでもなるわ!」
GM:声にあわせて五郎座と、ごろつきたちがぞろぞろ出てきます
新左衛門:「斬り捨てろ、とは面白いことを言う!」
小太刀左京之進:「だが五郎座、どう見ても切り殺すというよりは殴り殺すでござるよな、見た目が!」
お鞠:「伊吹勘兵衛……数々の狼藉、許してはおけぬ! 皆のもの、やっておしまいなさい!」
GM:越後屋「お、おまえたちはいったい!? ええい、こうなったら南蛮渡来の連発銃で!」
鈴鹿:「わかっておるのか、貴様らの所業。神仏をないがしろにすると日ノ本八百万が主らに制裁を下すぞ」
新左衛門:「悪代官に悪徳商人に妖異風情が、柳生に適うと思うてか」
虎狼丸:「雑魚は早々に片付けてしまうが良かろうて」
GM:伊吹「ばれてしまっては仕方がない! 信玄の隠し金山に眠る宝を手に入れ、
 その力で老中田沼様に近付こうという我が野望、邪魔はさせんぞ!」

GM:ぺらぺらしゃべるよ!
新左衛門:「そこまで考えてるとは思わなかったのう」
GM:越後屋「この世は金よ! 金さえあれば、この世はなんでもまかり通るんだ! 武士がなんだ、誇りがなんだ! 金が正義なんだよ!」
お鞠:「その通りよ!」
GM:越後屋「そうだろう! お前は話がわかりそうだ!」
虎狼丸:「まったく頼もしいばかりであるな」ため息
お鞠:「だからあなたではなく、私が使う。」
鈴鹿:「えっ」
小太刀左京之進:「えっ」
GM:越後屋「そうは問屋が卸すか!?」
新左衛門:「もう突っ込んでたら疲れるな・・・」
虎狼丸:「首を挿げ替えにきたわけではござらぬのだから……そうじゃの。まったくそうじゃの」(ため息
GM:伊吹「五郎座、こやつらをまとめて斬り捨てい!」
GM:言われて歩み出る五郎座
GM:五郎座「悪いな。殺生石……じゃねえや、お宝が出てくるまで、貴様らをあそこにはやらせられんのだよ」
虎狼丸:「宝などあろうものか(ぼそ」
お鞠:「高貴なるものの義務(ノブレス・オブリージュ)というものをわかっていない三下ごときに、
 私の王気(オーラ)を超えられると思って?」とりあえず顔は知られてないけど、《世を忍ぶ仮の姿》を解除して王気全開。

お鞠:マリー・アントワネットさんじゅうなな歳!
小太刀左京之進:「なんだこの威圧感……ただの小娘(?)じゃなかったでござるか……!?」
GM:しかし何故か知っているはずのNPCたち
GM:伊吹「ば、ばかな!あなた様がこんなところにおられるはずがない!き、斬れ!斬り捨てい!」
新左衛門:「無駄に博識よのう」
お鞠:フランス王朝の名はこんな片田舎まで轟いていたのか……
鈴鹿:「まぁよい、神仏の制裁の前に我らが裁きをくれてやる…天下に繚乱するは、お主ら悪党ではないッ!」
小太刀左京之進:「誠の旗の本に、悪即斬でござる……(ブンブン」
新左衛門:「・・・イスパニア柳生、参る!」
虎狼丸:(ラケット振り回してるんじゃあるまいな
小太刀左京之進:見たまんまでござるよ?(こてん
新左衛門:見たままかw
虎狼丸:みたままだったか
GM:誠とはなんだったのか
小太刀左京之進:誠とは己の心を偽らぬものでござる
GM:五郎座「ここで金山を掘り返すのが、オレの本当の主の望みでな。授かった奥義の力、使わせてもらうぜ……ッ!」
GM:庭は五郎座率いるごろつきどもでいっぱいだ
GM:さぁ戦闘だ! 戦闘だ!!
新左衛門:戦闘だー
鈴鹿:WARRRRRRRRRR
お鞠:URYYYYYYYYYYYY
虎狼丸:ひゃほー
GM:一心不乱の戦闘を!
新左衛門:ああのみちさんに大隊指揮官少佐が宿って


GM:エンゲージは以下の通り
小太刀左京之進:相変わらずごついゴロツキいっぱいでござる
GM:PCが1エンゲージ 5mのところに伊吹、越後谷、五郎座。さらに5m地点にごろつき×2が2エンゲージ
GM:だ! それではセットアップ!
新左衛門:勿論ないよ!w
小太刀左京之進:無いでござる
虎狼丸:ないぞー
お鞠:フレーバー特技・《高貴なる王気》で高貴なオーラを発する!(とくにこうかはないようだ)
鈴鹿:《鬼神変》ッ! というわけで腕が硬質化して赤い爪が伸びてきます。角が伸びてもっと鬼になる
GM:伊吹が《集団統率》を使用! 場面(選択)のモブがセットアップに動くぞ!
新左衛門:おおっ!?
虎狼丸:ぎゃー
お鞠:なんと
GM:移動力11mだからマイナーで全員エンゲージできるな
GM:ごろつきが向かう
GM:1から順番に、指定されてないから対象はランダムに選ぶか PC番号順に(ころころ)鈴鹿
GM:《アンブッシュ》を使用。命中とダメージが増えます。1シーン一回
GM:6+2D 命中 Arianrhod : (6+2D6) → 6+7[2,5] → 13
鈴鹿:2D6+8 回避 diceBot : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
鈴鹿:ひどいね(ノω`)
虎狼丸:ふぁんぶる
小太刀左京之進:これはひどい
GM:3+1d+2d 斬物理ダメージ(ころころ)16。ざくー
鈴鹿:8点抜けた
GM:かたいぞ鬼!
新左衛門:斬8点とか固いね
鈴鹿:「ぬ゛ぁー! 誰じゃこんなところに苔むした岩なんて置いたのは!」
GM:次ーごろつき2
GM:全員同じ《アンブッシュ》でいくよ 対象まとめて振っちゃえ(ころころころ)新左衛門、虎狼丸、鈴鹿、と
新左衛門:ごろつき2-4がまとめて動いてきたw
GM:時間短縮のため……!
GM:命中が順番に、12、クリティカル、11
虎狼丸:よけられるかぁぁぁぁぁぁ!
GM:てへり 虎狼丸はクリティカルで
虎狼丸:ムリじゃぁぁぁ!
鈴鹿:2D6+8 回避 diceBot : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
GM:鈴鹿回避と
新左衛門:避けたらー(ころころ)9
新左衛門:てへぺろ
新左衛門:リアクション放棄して《受け太刀》すりゃよかったかこれは
虎狼丸:2d6+4 ええいっ!(回避 diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
鈴鹿:《援護防御》:虎狼丸を宣言
GM:新左衛門に斬ダメージ16、虎狼丸に斬ダメージ12
新左衛門:はっはっは14点も貰ったw
鈴鹿:4点わしがもらうのじゃ
虎狼丸:斬に防御1があるので11.鈴鹿に4いって7かの
虎狼丸:「済まぬ鈴鹿。助かる!」
GM:新左衛門はあと一息!(
GM:ではセットアップは終了
GM:イニシアチブプロセスー新左衛門から
新左衛門:はいー。マイナーアクションでがまの油を使ってHPを回復します
新左衛門:3点回復したので今11点。
新左衛門:メジャーで普通に攻撃、そこに《双刀術》で《範囲攻撃》にしてごろつきを一掃! 命中15
GM:(ころころころ)14、12、14、9……おしいぞお前ら
新左衛門:あぶなーい
小太刀左京之進:妖怪一足りないが2匹もいたらしい
虎狼丸:出目いいなw
新左衛門:じゃあ全員命中ねw
GM:死ぬ……!(笑
新左衛門:15+1d6 今回は刺でw diceBot : (15+1D6) → 15+4[4] → 19
GM:死ぬよ! 余裕で戦闘不能だよ!
新左衛門:「あたたたたた!」
GM:「あべし!」「ひでぶっ」ごろつきはお星様になりました
虎狼丸:「まったく、腕の立つ男じゃのぅ」感服
小太刀左京之進:「ほう、見事な」
GM:ではお鞠と越後屋ですが同値はPC優先で お鞠さんからどうぞ
お鞠:さてと、どうするかなぁ……移動すると確実に死にそうな気もする
お鞠:よし、今必殺の技を披露しよう! 待機!
GM:なんてこつ
小太刀左京之進:ちからをためている
お鞠:「王族たる者、常に余裕を持って優雅たれ」
虎狼丸:敵にエンゲージされると、基本的に弱い虎狼丸は泣きそうですww
GM:では伝衛門。マイナーで《カラクリ活劇》 ダメージを+5
GM:メジャーで《精密攻撃》 命中+2の攻撃です
お鞠:蘭学者……
小太刀左京之進:なんという蘭学者
新左衛門:ところで蘭学で言うガトリングガンとかじゃないですよね
GM:南蛮渡来の二丁拳銃でばーんばーん
GM:えっと……お鞠さんに(ころころ)15
お鞠:2d6+3 神回避(ころころ)10
お鞠:神はいなかった
小太刀左京之進:God is Dead
新左衛門:ダイス目はともかく固定地が足りなかった
GM:当たった!
鈴鹿:かばうか。《援護防御》:お鞠を宣言
虎狼丸:燃やされたばっかりじゃしの
GM:10+5+1d 殴ダメージ Arianrhod : (10+5+1D6) → 10+5+1[1] → 16
GM:ダイス目がいまいち
お鞠:とりあえず食らっても2点は残るか
鈴鹿:殴は7点引いて9ダメージか
鈴鹿:宣言しちゃったからこっちで引き受けるのじゃー
お鞠:おにっこありがとー!
鈴鹿:でももうやばいのじゃw
GM:伝衛門「おのれ鬼神衆め、小賢しい……」
GM:では次、五郎座。マイナーでエンゲージ
小太刀左京之進:スゲェかおの奴が光速でエンゲージしてきたでござる
GM:メジャーで《破重撃》 ダメージロール+1Dで、んー……新左衛門に
GM:7+2d 命中 Arianrhod : (7+2D6) → 7+5[1,4] → 12
鈴鹿:避けられる出目?
GM:んー
新左衛門:至近距離の攻撃なら6点固定値があるから まあ避けてみよう
GM:《剣禅一如》でクリティカルに
鈴鹿:↑
お鞠:ぶふー
新左衛門:む
GM:この人数差だからな! 使える内に使うぞ!
GM:避けられる……そう思った軌道が加速する!
新左衛門:とりあえずここは食らっとくか。気休めに《受け太刀》を宣言しておきます
GM:まぁ当てにいったからにはのせようか。しかしなぁ……いいや《一刀両断。ダメージを神にしてさらに+10D6
GM:10+2d+10d 神 Arianrhod : (10+2D6+10D6) → 10+10[5,5]+26[1,2,2,2,2,2,3,3,4,5] → 46
新左衛門:あ、《受け太刀》の意味がなくなったw
GM:五郎座「太刀ごと叩き斬ってくれる……死ね!」
お鞠:切ってきたな……しかしまだブレイクできるから問題ない……と思う!
鈴鹿:ここでかばえたっけ?
新左衛門:かばうのはダメージロールの直前だから無理かな、もう振っちゃったし。
鈴鹿:前か。タイミング:ダメージロールとしか書いてないサンプルである
お鞠:おにっこはブレイクしないでおいて、ブレイクした仲間が死にそうになったら庇うと良いと思う
新左衛門:覚悟しまーす
GM:はい
GM:五郎座「ほう、俺の太刀を受けてまだ立つか」
新左衛門:「ふ、ふふふ・・・久々に面白い戦いではないか!」
新左衛門:と、血まみれになってますが笑ってますまあ怖い
虎狼丸:まあ怖い
新左衛門:「柳生を侮るなよ?」
GM:では行動値8。虎狼丸からどうぞ
虎狼丸:このまま範囲で奥二人を薙ぐか、離脱するかで迷ってます
虎狼丸:範囲で薙ぐか、伊吹はむかつくしのう
お鞠:奥二人を薙いだ方がいいと思うー 早期決着!
GM:伊吹「まぁ待て話せばわかる」
虎狼丸:マイナーで《地を薙ぐ者》、メジャーで《木行》「話せば解るのならば先に攻撃などしてこんだろうしのぅ」
新左衛門:もっともだ
GM:(ころころ×2)回避出ないよ!
虎狼丸:《祭神》
お鞠:ダメージロールに《水の心》! +1d6
虎狼丸:おお!
GM:ぎゃー
新左衛門:種別は人間なのかなこの2人は(ワクワク
虎狼丸:人間扱いで+1d6?
GM:人間ダヨ!
お鞠:人間は殺せー!ヒャッハー!
小太刀左京之進:恐ろしい奴らじゃのう
虎狼丸:6d6+2 悔い改めるのじゃな! diceBot : (6D6+2) → 16[5,1,2,3,3,2]+2 → 18
虎狼丸:少々低かったか、スマンな、援護を貰ったのにって援護した人怖いよ!?
お鞠:まぁ良いのです。
GM:防御ないので素通し。とりあえず生きてる!
GM:伊吹「おのれぇ……!」
虎狼丸:「観念したほうが、身のためじゃぞ?」にっこり
GM:伊吹「誰が観念するものか! わしの野望、邪魔はさせんぞ!」
GM:では伊吹の反撃
小太刀左京之進:こいつもちかよってきおったわ
鈴鹿:敵も前のめりやなぁ
虎狼丸:もうこのエンゲージ嫌じゃwww
GM:……あー。いいや、メジャーで《大斬り》 ダメージ+1D6で。虎狼丸さん狙っておこうか
GM:7+2d 命中 Arianrhod : (7+2D6) → 7+8[2,6] → 15
虎狼丸:きゃん
お鞠:「……あー」は何か飛び道具でもあった間なのかしら
鈴鹿:避けれるのかどうなのか
虎狼丸:2d6+4 出目!(ころころ)14
お鞠:いちたりない
小太刀左京之進:妖怪<やあ
GM:はろー!
虎狼丸:《漆黒の波動》使ってからよければよかった(悶絶
鈴鹿:オートアクションっていつでもよかったっけ
お鞠:ですね
鈴鹿:で防御判定ってのはリアクションのことか
GM:うむり
お鞠:《防御支援》か!
鈴鹿:《防御支援》を宣言。防御判定達成値+2
虎狼丸:ぉ
お鞠:これで避けられる!
GM:おのれー。しょぼんぬ
虎狼丸:「助かったぞ鈴鹿! 恩に着る!」ふへー
小太刀左京之進:美少女オーラで回避ということでよろしいな
虎狼丸:それよくわかんないww<美少女オーラ
GM:鈴鹿さんどうぞ
鈴鹿:怪異であろう、五郎座を殴る
鈴鹿:2D6+8 命中ッ diceBot : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16
GM:5+2d 回避(ころころ)うぐー。ダメージどうぞ
鈴鹿:《妖異滅殺》があるんですが妖異ですか妖怪ですか
GM:羅刹ってどうなの! 妖異は妖異ってあるから別じゃね!?
鈴鹿:種別的なもんだと思うけど
GM:違いそうなのでなしで
お鞠:とりあえず《水の心》ー ダメージ+1d6
GM:《水の心》はマジ……
鈴鹿:2D6+10 diceBot : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
鈴鹿:おいダメージマジ
お鞠:ダメージェ……
GM:あると思います
GM:何ダメージ?
鈴鹿:殴属性
GM:それでもけっこう痛い。こいつらHP低い!ぷんすか
虎狼丸:w
小太刀左京之進:いいことを聞いた
鈴鹿:「ぬぅ滑ったわ、きさま脂でも出とるのか」
GM:んではミントンさん
お鞠:ミントンかよ!
小太刀左京之進:さてどっちを狙うか
お鞠:キャラ的に五郎座?
小太刀左京之進:行動値的に五郎座のが次を考えるとよさげだ
小太刀左京之進:マイナーで《平正眼》、メジャーで《片手平突き弐式》を五郎座に(ころころ)18
GM:5+2d 回避(ころころ)14。でなーい
小太刀左京之進:ぬうん
お鞠:《水の心》!
GM:死にそうな気がする……(笑
小太刀左京之進:4d6+15 斬ダメージでござる! diceBot : (4D6+15) → 8[1,3,2,2]+15 → 23
小太刀左京之進:出目ェ
GM:五郎座「くそ……この俺が、こんなふざけた野郎に……」がくり
鈴鹿:ええええええ
新左衛門:あれ?
お鞠:お、倒れた
GM:五郎座「すまねえ……!由井の旦那……ッ!」
GM:はい倒れました
小太刀左京之進:「赤鬼の五郎座、その首もらったァ!……でござる」
鈴鹿:こいつトール一撃でしぬんちゃうか
GM:だからHP低いっていったじゃん!
虎狼丸:予想外じゃった
小太刀左京之進:逆に考えるんだ、まだ何かいると、そこの淫獣とかすごく気になるんですが←白面の君のアイコンが某インキュベーター 
GM:あとは待機していた新左衛門かしら
新左衛門:いや待機してたのマリーさん
お鞠:待機していたのは私だ!
GM:あぁ失礼。どうぞ
お鞠:マイナーで若水、そして斬る!
お鞠:2d6+7 命中(ころころ)12。《名将の指揮》16
お鞠:ということでどうぞ
GM:(ころころ)当たったー。間違えたなぁ
お鞠:1d6+9 斬(クーペ) diceBot : (1D6+9) → 4[4]+9 → 13
GM:伊吹「我が野望が……こんなところで……!」
GM:悪代官倒れました
GM:越後屋「お、お代官さまー!」
お鞠:「オ・ルヴォワール!」
GM:ではラウンド終了
新左衛門:後は越後屋か
虎狼丸:ですのぅ
お鞠:西班牙柳生の剣で倒せそうな気がする
小太刀左京之進:TVならここで「か、金なら幾らでも出す!だから命だけは、命だけは!」じゃのう
GM:まさにそんなキャラだなぁw

GM:セットアップはなしですかね
鈴鹿:1シーン続くよねこの変身
GM:越後屋「の、のう、金なら出すぞ? いくらでも出すから、命だけは!」
GM:では新左衛門から
新左衛門:マイナーで越後屋とエンゲージしますね
新左衛門:「ほう金か、どれどれ」と言いながらメジャーで普通に攻撃しますが
新左衛門:2d6+9 diceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
GM:(ころころ)回避失敗
GM:越後屋「ほれ、ここには一部しかないが金庫には……な、何をするー!?」
新左衛門:15+1d6 刺すー diceBot : (15+1D6) → 15+6[6] → 21 MAXダメージだw
GM:残り2点にご無体な
新左衛門:サーベルで差し出した小判ごと貫くよ
GM:越後屋「ぎゃああ! お助け!」がくり
新左衛門:「ああ、なんだてっきりその小判を盾にするのかと思ったぜ」
お鞠:うむ。素晴らしき西班牙柳生の剣の冴え
小太刀左京之進:「地獄の沙汰も金次第ということでござるな……」
GM:ということで戦闘終了

GM:戦闘が終わると、倒れた人々からは妖異の気配が抜けだし、鉱山の一点へと吸い込まれていく。
GM:そこはまさに、お民が連れ込まれたという坑道だ。
鈴鹿:本番きた
GM:そこから今や、巨大な影が復活しようとしている。
GM:PC全員に【宿星:殺生石の欠片を止める】を進呈
お鞠:契約者たちのソウルジェムが……グリーフシードとなって一点に集まりだした!
新左衛門:わるぷるぎすー
GM:夜がくる!
虎狼丸:それちがーうそれちがーうwww
虎狼丸:「急ごう……こうしてはおられぬ」
新左衛門:「お民、待っておれよ」
小太刀左京之進:「さて、鬼が出るか蛇が出るか……」
お鞠:「さて、いざ金山へ!」
新左衛門:テレビならここで最期のCMが入ります
GM:ではシーンエンド




  ◆シーン15:白面の君


GM:復活した殺生石の欠片と戦いですよ!
虎狼丸:はーい
GM:まずは描写から

 岩が割れる。
 大地が裂ける。
 巨大な妖異、見参す。

お鞠:バーン!
新左衛門:ズバーン!

 巨大な狐の姿をした妖異が、鉱山から姿をあらわし、働かされていた人々、代官の手先を問わず追い散らす。
 その半透明の肉体は、まだ完全には復活していないことを感じさせる。
 そして、その心臓にあたる部分にお民が取り込まれているのが見えた。
 狐の目が、君達をぎらり、と見据えた。

GM:登場は全員で。……出なくてもいいのよ?(
新左衛門:いやいやそんないやいや
お鞠:すぱぁん!
お鞠:そして全ての襖が開かれる
GM:襖に始まり襖でしまる天下繚乱
虎狼丸:まだおわってない!ww
虎狼丸:「ここよりが本番じゃ。皆、心してかかれい!」
お鞠:PC5人が全員ですぱぁん!と登場。逆光でシルエットが並ぶというカッコイイ描写です。
GM:狐の妖異が口を開く
GM:白面の君「愚かな人間どもよ。我が尾の一本とはいえ、目覚めさせてくれたこと、まずは礼を言おう」
GM:白面の君「そこで這いつくばっている伊吹勘兵衛、越後屋伝衛門。こやつらは実に面白い手駒であった」
GM:白面の君「我の作った古文書を解読し、我の作った黄金を掘り出す遊びはさぞや楽しかったであろうの。我はこやつらに夢を見せてやったのだ」
GM:白面の君「村人たちの絶望、今こうして我が体内にあるお民なる娘の苦しみ。いずれも我が最良の餌よ。
 後はお主ら英傑の魂を喰らって、復活の狼煙としよう」

GM:「少々、代官どもが倒れるのが早まった故、この娘の命はまだ続いておるが……ま、長くはあるまいて」
GM:くつくつと愉快そうに笑う殺生石の欠片
虎狼丸:「そうは問屋が卸さぬがうつけ! なにゆえ拙らが英傑と呼ばれるか、その由縁特とその身に刻み込むが良い!」
GM:台詞がそれぞれあるので、PC一人ずつに問いかけるよ!
新左衛門:丁寧だ!w
虎狼丸:ぉぉー
お鞠:親切だなぁ
小太刀左京之進:フレンドリーなキュップイじゃのう
GM:がんばってみんなかっこつけてね!(
GM:虎狼丸に
白面の君:「天海の手先か。その未熟な技で我を止められるかな」
虎狼丸:「あった暫時をつこうてこの程度の復活しかできなんだ汝に未熟を問われるいわれなどない!」
白面の君:「ほう、言うてくれる。だがお主らを喰らえば力もいくばくか戻る」
白面の君:「さすれば順々に我が力を解放していけばよいだけのことよ」
虎狼丸:「ふん、大口を叩くのは、まず拙らを倒してからにしてもらおうか!」戦闘態勢
GM:では次ー。鈴鹿をちらと見て
白面の君:「ふん……そこのは鬼神衆か。あれから数百年たつというのに、進歩のない奴らよ」
鈴鹿:「ほう、寝てた割りに世事に聡いのう」
白面の君:「その程度少し見ればわかることよ」
鈴鹿:「進歩がないのはお主らみたいな悪さするやつが後を立たぬせいじゃ。よほど主らのほうが進歩がないといえようて。
 寝て起きては悪行を繰り返し、またわしらに封ぜられて口惜しく眠るだけ」

鈴鹿:「多少は戯れに善行でも積んでみたらどうじゃ?」
白面の君:「善行など、冗談ではないわ」
白面の君:「人の苦痛、苦悩、それこそが我の喜び。主も我が糧となるが良い」
鈴鹿:「なればまた封じてくれよう、我ら鬼神の血は日ノ本の守護が宿命ゆえ。主らに繚乱の世はないッ!」
GM:おー
白面の君:では……(小太刀さんをちらり
白面の君:「ふむ。未来から来たというのは貴様か」
小太刀左京之進:お、おう
白面の君:未来人感なくてどうしよう(
虎狼丸:(「そうじゃったのかー!」と背景で
小太刀左京之進:未来人というかタダのボンクラだからなこいつ……
虎狼丸:(自分で言った……
小太刀左京之進:「少なくとも拙者のおった未来には、貴様のような閻羅王はおらぬがのう」(超適当
白面の君:「復活はまだなっておらなんだか。口惜しい未来だが……今ここで変えることもできよう」
白面の君:「別の時間から来た者よ。その技、見せてもらおうか」
小太刀左京之進:「果たしてそう上手く事が進むと思うてか?ここには拙者を含め5人の英傑が居る……
 いかに閻羅王といえど数の上では5体1、しかもお主は尾の1本という……」

小太刀左京之進:「まぁどのみち誠の旗の本、悪即斬じゃがのう」
白面の君:「人とは難儀よのぅ。数を揃えねば歯が立たぬ。尾の一本でもお主ら如きは十分じゃ」
白面の君:「我を斬るとな? 面白い、やってみるが良い」くつくつ
小太刀左京之進:すごくフラグのたつことを言った気がするがまぁよい
お鞠:死ぬなwww
小太刀左京之進:「人の力を思い知るでござる!」
GM:ではお鞠さん
白面の君:「天下人までおるか……だが人界の権力など、我にとっては無価値よ」
白面の君:「権力も、金も、圧倒的な力の前にはただ食われるのみ」
お鞠:「あら、奇遇ですね。私も同じような事を考えていましたの。」
新左衛門:こいつ閻羅王だろw
虎狼丸:(狐対女狐
白面の君:(白面も一応女だよ!w
虎狼丸:(想像するにもっと恐ろしい気が 女狐対女狐
お鞠:「……あなたの考え方も、力も、というか存在そのもの? 無価値ですわよね。」(と、ここで白面の君の尾を踏みつける。)
お鞠:「あら、ごめんなさいね、わざとではありませんのよ。でも靴が汚れなくてよかった。」(※史実セリフ)
白面の君:「……靴の心配などしておる場合か?」
白面の君:「その頭ごと喰ろうてくれるわ」
お鞠:「あなたとはつくづく気が合いそうですね……その首、落としますわ☆」
GM:女ってこわい
白面の君:<僕には理解できないよ!
虎狼丸:<拙にも良くわからんでござる
お鞠:きゅっぷぃ
GM:では最後!
新左衛門:はいはい
白面の君:「そこな剣客。主は何故戦う? おぬしの戦いを称賛するものなど誰もおらんというのに」
新左衛門:「何故、か」
新左衛門:「生憎だが考えたこともないのう」
白面の君:「ほう? 理由もなく戦うか。戦うことこそが主の目的か?」
新左衛門:「生まれたときより剣と共にあり、共に死す。それが柳生」
新左衛門:「わが剣は柳生のために、柳生の剣は天下泰平のために」
新左衛門:「誰に賞賛されずとも構わん、俺が俺の剣を誇る事が出来ればな!」
白面の君:「天下泰平などと……そのような馬鹿げたもののための剣など折れれば良い」つまらなさそうに
新左衛門:「そう言って折れたためしがないからこそ、貴様はそのような石の中にあるのだろうがっ!」
白面の君:「抜かせ! 所詮我を滅ぼすこともできぬ、封印するのがやっとの人間風情が!」
白面の君:「今度こそ我は復活するのだ。そしてこの日本の国を絶望の淵に追いやってくれようぞ!」
新左衛門:「まあ御託はどうでもよい」
新左衛門:「さっさと貴様を叩き伏せてお民を返してもらうとするか」
白面の君:「やれるものならやってみるが良い。まずは自分の命を心配した方が良いと思うがの」

GM:PC達が1エンゲージで10m先に殺生石の欠片
GM:で 重要なところー
GM:・お民は殺生石の欠片の体内の取り込まれており、3ラウンド目のクリンナップフェイズに死亡する。
GM:・お民が死亡した場合、殺生石の欠片の持つ奥義の使用回数すべてが回復する。
GM:です
お鞠:3ラウンド以内の決着しないと詰むわけですねわかります。
小太刀左京之進:3Rで殺せということじゃな
新左衛門:ちなみに3ラウンド目にお民が死亡するタイミングで《起死回生》を使用したらどうなります?
新左衛門:奥義はやっぱり回復しちゃいますかね
GM:取り込まれて、死亡する扱いだしなぁ
小太刀左京之進:生き残るけど回復はするじゃないかの
お鞠:どちらにしろ助けないと継続ダメージで死に続ける感じか
GM:そういう処理かしら
新左衛門:了解です。短期決戦だなー。
虎狼丸:短気決戦じゃな
お鞠:蘭学で言うところのフォルセティの構え!
小太刀左京之進:今宵の眠豚は血に飢えておるわ……
GM:まぁこの調子なら3ラウンドあればいけるいける。数の暴力こわい
新左衛門:こっちには奥義が15個全部残ってるけん
鈴鹿:イドゥン2枚切るようなじょうたいはますい゛い
白面の君:それくらいったらいいなー
小太刀左京之進:はくめんこわい
お鞠:《千変万化》(フレイ)2枚と、《天佑神助》(ブラギ)1枚あるしなぁ……
新左衛門:まあ蘭学で言うブラギとフレイがあるからダイジョウブダヨ
GM:ちょっとくらい強化していいんじゃないかなぁ白面……3~5人用の人数マックスだし……(ぶつくさ
小太刀左京之進:ゴクリ
虎狼丸:《金行》ひたすらぶち込むぐらいしかない故になぁ
お鞠:あとは白面が超絶強化されないことを祈ろう……!
GM:ちょっとくらいいいよね!(

白面の君:「人間など欲のことしか考えぬ生物。我のおもちゃにすぎぬ」
白面の君:「お前たちのあげる悲鳴こそ我の音曲。その涙こそ我が美酒。さあ、我が快楽のために命果てるが良い!」
GM:というわけでクライマックス戦闘だ! 戦闘だ!(大事なことなので
虎狼丸:戦闘だ!
新左衛門:ヒャッハー!
お鞠:ぷるぷる……わたしわるい玄武じゃないよ?
小太刀左京之進:くくく……今宵の眠豚は血に飢えておるぞ……
新左衛門:しんかん! しんかんをころす!
GM:PCが1エンゲージ 10m離れたところに殺生石のかけら
GM:レギュレーション?として3ラウンド目クリンナップにお民が取り込まれてしまいます
GM:3ラウンド以内に倒すべし! です
GM:……そういえばそのこと忘れてボスのHP盛ってしまtt
GM:まぁなんとかなるなる!
虎狼丸:ちょwwww
鈴鹿:加護全弾発射でどうにかなるんじゃ
GM:そうそう加護強いし
小太刀左京之進:これが殺意
新左衛門:うわさののうみちな殺意
お鞠:のうみちな殺意!ここは衝動判定だな!
新左衛門:なんでやねんw
虎狼丸:ゲーム違う!
GM:目標値は11でどうぞ(
新左衛門:てGMもノリノリやw
お鞠:2d6 diceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
お鞠:失敗。暴走しました。
鈴鹿:1D10 diceBot : (1D10) → 5
鈴鹿:失敗しました。狂いますね
虎狼丸:1d10 Arianrhod : (1D10) → 9
小太刀左京之進:固定値、固定値はないの!?
小太刀左京之進:2d6 diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:おもしれー
お鞠:というか1d10だと11出ない
小太刀左京之進:やだクリティカル
GM:クリティカルだとぅ
虎狼丸:俺レネビだから+1かねってなにやってん
虎狼丸:もうしっちゃかめっちゃかでござる
GM:とかやってる場合ではなく
新左衛門:よし、セットアップだな!(軌道修正

GM:はいセットアップ!
GM:こちらは特にないです
新左衛門:セットアップはなしだよ
小太刀左京之進:こっちはないのう
虎狼丸:スキルがないので
お鞠:なにもない
GM:イニシアチブ入って良いのかしら
お鞠:(フォルセティの構え)
GM:妙な構えを
小太刀左京之進:(ミントンの構え
新左衛門:あれなるはマリー・アントワネット様必殺の御構え・・・
虎狼丸:何で知ってるの!?
小太刀左京之進:御美事、御美事でございます
新左衛門:で、イニシアチブですね
GM:ではイニシアチブ
お鞠:宣言!《鎧袖一触》!このラウンド中、攻撃が神になる! 具体的には神属性でダメージが+2D6
鈴鹿:神属性はこちらでも健在かー
GM:こちらは《疾風怒涛》 即座に攻撃しますよ!
お鞠:《疾風怒濤》……蘭学で言うところのフレイヤ!
小太刀左京之進:おおこわいこわい
新左衛門:イニシアチブプロセスで自分の手番が作れます、しかも本来の手番は残るという
鈴鹿:イニシアチブに即座に行動し、その攻撃はクリティカルとなる、かな
GM:妨害する人はなしで?
虎狼丸:じゃあ、《破邪顕正》?
小太刀左京之進:まだブレイクしてないしスルーでもいい気はするけどどうかなぁ。次の攻撃で加護つかわないのきたら怖いけど
虎狼丸:あ、そうかぶれいくあるのか。しないで
GM:はい
お鞠:よしこい
虎狼丸:お手並み拝見じゃ
小太刀左京之進:こいやァ!
GM:これマイナー使ってもいいんですよね
小太刀左京之進:メインプロセスだからマイナーメジャーだの
GM:ありがとうございます
GM:ではマイナーで《範囲攻撃》 メジャーで《闇の尾》
GM:対象はそちらのエンゲージ全員 《疾風怒涛》なのでクリティカル命中で
鈴鹿:範囲か、ならば自分に《起死回生》を。で当然《範囲防御》を宣言するのじや
新左衛門:や、《起死回生》しなくても覚悟状態になればいいんじゃ?
GM:まだ覚悟状態で立ちあがれますねぇ
鈴鹿:そうね
虎狼丸:一応回避でクリでれば避けられるんだよね?(ダイスぎゅ
GM:はい、どうぞ
小太刀左京之進:とりあえず回避だのう。物理でいいのかしら
GM:一応分類は魔法です
虎狼丸:2d6+7 魔法かー。期待値は上がるけどクリティカル相手だからなぁw

 一斉にダイスロール。なかなかクリティカルは出ず、さらには……。

小太刀左京之進:片方絶対1が入る呪い
虎狼丸:やめて! 掛かったきになるからやめて!
お鞠:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
鈴鹿:!
お鞠:くりてぃかるー
小太刀左京之進:さすが女王やで
虎狼丸:おおおお
GM:なんだと
新左衛門:もちろん6ゾロが出るわけ・・・出たー!?
GM:チッ
小太刀左京之進:クリティカルならクリティカルで良ければいいのに(お鞠
お鞠:避ければいいのに
GM:では他の方は命中ですかね
小太刀左京之進:バッチコイ
新左衛門:ダメージロールすればいいのよ
鈴鹿:あらためて《範囲防御》。範囲選択だから全員かばうのじゃ
GM:8+3D 闇ダメージ Arianrhod : (8+3D6) → 8+4[1,1,2] → 12
GM:ひくっ
新左衛門:えっ
小太刀左京之進:えっ
お鞠:えっ
GM:しょんぼり
鈴鹿:《一蓮托生》使わなくて済んだ
虎狼丸:「おおっお民が白面の妨害を!」(きりっ
お鞠:お民さん……!
鈴鹿:1D6+2 《範囲防御》によるダメージ軽減 diceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
鈴鹿:これって全体的に減らすのかな
小太刀左京之進:5点軽減でいいのかの
新左衛門:範囲選択だからみんな減りますね
小太刀左京之進:実ダメ7点か
GM:7点ダメージに
虎狼丸:あ、1点残った……落ちるかと思ってたのに
鈴鹿:《範囲防御》だからダメージ全部わしにくるんだよね
新左衛門:ん、来ませんよ?>ダメージ全乗り
小太刀左京之進:《範囲防御》はあくまで範囲の攻撃軽減だとおもふ
鈴鹿:覚悟だねぇ
お鞠:いや、《援護防御》は対象1人、そしてタイミング・ダメージロールだからどちらか片方しか使えない……のかな?
鈴鹿:おおおお? なんとぉ。ワイドカバーではなかったのか…
GM:《援護防御》でひとりかばう。《範囲防御》で一人ずつのダメージ減らす
GM:《援護防御》なら一人を選んでもらうわけですが
鈴鹿:同タイミングだから使えないよー
GM:《範囲防御》振りましたし、《援護防御》はなしで
GM:全員7点減らして下さい。闇ダメージ
鈴鹿:うむ
虎狼丸:了解じゃ
小太刀左京之進:そんな防御属性はなかった
虎狼丸:なかった
お鞠:ダメージがなかった
GM:おのれー
虎狼丸:wwww
お鞠:防御修正がなければ避ければいいのに
小太刀左京之進:「ふ……閻羅王とはいえ所詮は欠片……この程度でござるか?」我ながらミントンがうざい
虎狼丸:自分で言うんかw
鈴鹿:「思ってたんと技が違ったのう、まぁ仕方ないな」
虎狼丸:「いや、汝はがんばったぞ鈴鹿!」
GM:では通常のイニシアチブで新左衛門から
新左衛門:うむ。マイナーで営業マンにエンゲージ
GM:誰が営業マンじゃ
新左衛門:だって見た目が!見た目が!
白面の君:まったく理解できないよ
虎狼丸:く……なんであんなにかわいいのじゃ…………
小太刀左京之進:BGMは営業のテーマにしておこう
鈴鹿:「もうお主の季節は終わっておる」
GM:攻撃どうぞ
新左衛門:メジャーアクションは《大斬り》
新左衛門:9+2d6 命中(ころころ)16。普通の出目だな
GM:(ころころ)13以上なんで出ないよ!
新左衛門:よし、ダメージロールで《一刀両断》を宣言!
GM:きゃー
お鞠:ついでに《水の心》! 《鎧袖一触》も合わせてね!
新左衛門:《水の心》って+いくらでしたっけ
お鞠:+1d6です
小太刀左京之進:拙者の《一刀両断》も上乗せじゃ
GM:やーめーろーよー
鈴鹿:《一刀両断》はトールかしら
お鞠:蘭学で言うところのトール
小太刀左京之進:あたったときに突っ込むのは基本じゃて(
新左衛門:他にはもうないかなーないかなー
虎狼丸:(どきどき
GM:ダメージ+10Dですね。何Dふるのか……(笑
虎狼丸:拙は援護はないのじゃ。応援しておるぞ(ふりふり
新左衛門:よし、振るよ!(ころころころころ)100
お鞠:100点いったー
虎狼丸:す、げえ…………
小太刀左京之進:大台に乗ったのう
鈴鹿:おめでとうございます
GM:うへぇ。だいぶ削れたー
新左衛門:「イスパニア柳生必殺えっくす斬りー!」大小の二本でばっさりいくよ!w
お鞠:「イスパニア柳生……おそるべし!」
GM:蘭学でいうところの「X」の文字に!
小太刀左京之進:「ヤマトの言葉で言うとばってん斬りでござるな」
GM:次どうぞ
お鞠:ここからは、私のターンだ!
小太刀左京之進:ゴクリ
お鞠:マイナーで移動して斬るよー
GM:どうぞ
お鞠:2d6+7 命中判定(物理)(ころころ)15
GM:回避失敗
お鞠:「体が軽い……こんなの初めて……もう何も恐くない!」
虎狼丸:(それダメなフラグじゃ……!?
新左衛門:おい死亡フラグw
小太刀左京之進:「蘭学で言うところの死フラの気配が濃厚でござる」
鈴鹿:「蘭学便利すぎるのう」
お鞠:《水の心》含めて斬ります。(ころころ)28神!
GM:痛いよー痛いよー。こいつ色々うざいから 《一蓮托生》 でダメージ返す
お鞠:なん……だと……?
小太刀左京之進:「しっかり回収されたでござる」
新左衛門:「南無阿弥陀仏」
お鞠:ダメージで首がもげた。しんだ。
GM:まりっ☆
お鞠:そして首を拾って蘇る。「あぶなっ!死ぬかと思った!」
お鞠:という覚悟状態
虎狼丸:えーwwww
鈴鹿:「お主一度斬れておるしのう…」
新左衛門:それでいいのか!?w
GM:「確かに食うたと思うたがの」
お鞠:「王政復古!フランス王朝は何度でも蘇るのよ!」
新左衛門:「明らかに首、取れておったよなあ」
小太刀左京之進:「あやつ、妖怪変化かなんかでござるかのう」
GM:ではお鞠は覚悟状態で。次ー虎狼丸
虎狼丸:出番か。とはいえやることは決まっておるがの
お鞠:私の心は今、大津波!(これから全ダメージロールに《水の心》を乗せる宣言)
鈴鹿:覚悟だしなぁ
GM:早くあいつをなんとかしなければ
虎狼丸:《金行》じゃな。えーと《撃滅者》って(ころころ)17
GM:抗魔(ころころ)16。惜しぃ
虎狼丸:あぶなっ
新左衛門:いちたりないさん来たっ!
お鞠:まぁクリティカル出たら振り直しさせますけどね♪
GM:早く殺そう
小太刀左京之進:おぉ怖い怖い
GM:ダメージどうぞ
虎狼丸:斬だが 妖異に+1d6で防御無視だから 5d6+2 に《水の心》で+1dかの?
お鞠:あとフォルセティで+2d6。日本語で言うと奥義《鎧袖一触》
GM:イニシアチブの最初に使ったやつですな
虎狼丸:う、うむ? 8d6+2 かの?
新左衛門:そそ>8d6
虎狼丸:全員に乗るのか。よっし振る!
GM:1出ろー
虎狼丸:8d6+2 《金行》! Arianrhod : (8D6+2) → 25[1,1,2,3,3,4,5,6]+2 → 27
虎狼丸:斬じゃが、防御無視じゃの
お鞠:やや低いか……
虎狼丸:期待値ちょい下じゃ(´・ω・`)
GM:痛いよぅ(めそめそ
小太刀左京之進:なんか気が咎めるのは気のせいじゃろうか
新左衛門:気のせいだ
虎狼丸:マスコットの座は渡さぬ!(by頭上の狐
お鞠:契約させられる!
小太刀左京之進:羅刹になるのは嫌じゃのう
GM:ようやく白いのの行動だよ!
GM:えーと。マイナーで《BS攻撃:重圧》、メジャーで《闇の尾》
虎狼丸:(水つぶし?
GM:《広大無辺》でシーンの任意のキャラ。全員に攻撃
お鞠:ぶふー
虎狼丸:にゃぁぁぁぁぁ
GM:重圧の効果はアリアンと同じですはい マイナーで解除
小太刀左京之進:重圧とかいやらしいのう(チラ
新左衛門:エローイ
お鞠:これは消すべきか
虎狼丸:《破邪顕正》かの?
小太刀左京之進:デモベの打ち合いになりそうじゃのう
お鞠:全員が重圧受けるとまずい
虎狼丸:潰されると困る人がおるしの
新左衛門:そもこれ当たるとマリーさん死ぬよね、多分
GM:まだ《起死回生》があるじゃないですかーやだー
小太刀左京之進:お鞠以外はブレイクすればバステは消えるから大丈夫だとは思うがのう
お鞠:困るのは私だけだったか
GM:命中いきますよぅ
小太刀左京之進:通すのかのう
虎狼丸:鞠さんどうします?(ブレイクする気満々である
新左衛門:まあ避ければいいのじゃよ避ければ
GM:特になさそうなので通しで
虎狼丸:そうじゃの、白面に《漆黒の波動》じゃな
お鞠:避ければいいのよ!
GM:8+2d命中(ころころ)14。んー
GM:《剣禅一如》、クリティカルにします
小太刀左京之進:くりちかるか
GM:回避どうぞ
鈴鹿:物理?
GM:魔法です。抗魔で
お鞠:《剣禅一如》じゃ奥義使わないと回避できないじゃないですかーやだー
GM:そうなのかー
お鞠:あれ、ちがったっけ?
新左衛門:そうだねえ、これ奥義使わんと回避できねえw
小太刀左京之進:奥義は奥義クリティカルでないと無理じゃのう
GM:じゃあ《剣禅一如》ない人は当たって下さい(
GM:あるいは《破邪顕正》で消すか
新左衛門:回避は放棄しよう
虎狼丸:お鞠に《至誠如神》かの?
鈴鹿:お鞠を《援護防御》
お鞠:《援護防御》は至近だから無理なのです……!
鈴鹿:おあー
GM:何か奥義使う人?
小太刀左京之進:何も使えぬのう
GM:ニヤリ
お鞠:奥義一枚切るか、見殺しにするかどちらかですね
虎狼丸:じゃあ、拙がお鞠に《至誠如神》でよいかの? これなら避けられよう?
新左衛門:《剣禅一如》はとっとくよ
GM:ふむ……
虎狼丸:拙はあまあまな生き方をしておるので、見殺しは嫌なのじゃ。《至誠如神》を使用する
お鞠:ありがとう!毛皮にするのはやめておくよ!
虎狼丸:汝…………。頭の上のは最初から毛皮なのじゃが……
GM:この奥義の物量は無理だな……
お鞠:ではころーまるの的確な指示で華麗に避ける私!もう何も恐くない!
小太刀左京之進:「またry」
虎狼丸:だからそれはいかんと!wwww
小太刀左京之進:ッシャオラァ
GM:ではダメージ。ミントンのダメージには《一刀両断》といっておきましょうかせっかくなので
小太刀左京之進:バッチコーイ
GM:みんなに23闇ダメージ、ミントンに追加ダメージ37……いらなかった感
お鞠:ミントン死んだな……
虎狼丸:覚悟じゃー
小太刀左京之進:「羽織がなかったら死んでたぜ……<覚悟状態>」
虎狼丸:羽織スゲェ……
小太刀左京之進:覚悟状態なだけでHPがかわらぬ
新左衛門:「無くなったのは羽織どころではないようだがな」
鈴鹿:しまったなーミントンかばえばよかった。タケミカヅチの撃ち時だったよ(´・ω・`)
虎狼丸:ぁー
小太刀左京之進:まぁ拙者も覚悟せぬと技が使えぬからのう
GM:やれやれだぜ
鈴鹿:めんどくさい体質か
新左衛門:シャヘルかー
お鞠:これで全員仲良く覚悟状態か
GM:仲良しさんだなまったく!
小太刀左京之進:「へへ……この程度どうってことねぇでござる……」
GM:「まだ生きておるのか……しぶとい奴らじゃの」
GM:では全員覚悟状態きたーということで。鈴鹿さんどうぞ
鈴鹿:んーこれはどうしたものかのう
鈴鹿:迷ったときは殴りに行く法則。フォルセティかかってるし
お鞠:ですね
GM:暴力反対
新左衛門:暴力万歳
白面の君:ぼくわるいきゅーべーじゃないよ
鈴鹿:というわけでマイナーで移動してメジャーでそのままぶんなぐる(ころころ)17
GM:(ころころ)回避失敗。回避固定値低すぎだろうこいつ
小太刀左京之進:ぶっとばすマイナーで近寄ってぶっ飛ばす
虎狼丸:右ストレートでぶっ飛ばす?
新左衛門:まっすぐ行って右ストレートでぶっ飛ばす
小太刀左京之進:ニギニギ
GM:ダメージどうぞ
お鞠:ぶんなぐっちゃえー!
鈴鹿:(ころころ)19
鈴鹿:「ただ、殴るだけだが今はちーと痛いぞ?」
GM:「おのれ、鬼神衆風情が……!」だいぶ虫の息
GM:最後ー
お鞠:あ、《水の心》って言い忘れてた……o\rz
新左衛門:首取れてる首取れてる
GM:よしこなかった!とガッツポーズしてたGM
小太刀左京之進:では満を持して拙者の出番でござるな。マイナーで近寄ってぶん殴るでござる
小太刀左京之進:2d6+9(ころころ)13
GM:3+2d>=13 回避(ころころ)14。成功 チラッ
小太刀左京之進:びもい
虎狼丸:《至誠如神》はつかってしもうたからなぁ
鈴鹿:うおおお命中支援のタイミングをまたのがしたー!
新左衛門:振りなおし、振りなおし(チラッ
小太刀左京之進:チラチラ
虎狼丸:(チラッチラッ
お鞠:振り直せ~ということで《天賦の貫禄》
GM:デスヨネー(ころころ)失敗。おのれー
お鞠:王の迫力に思わずたじろいだ白面
小太刀左京之進:そういやメジャーで平突きと言ってなかったでござるのです殴りでござると見せかけて《嵐の心》でござる
お鞠:ついでに《水の心》。「邪魔をするなら死ねばいいのに」
小太刀左京之進:1の2の1の1で5Dか(ころころ)28点「どっせーい!」
GM:……
GM:えっとね
GM:残りHP26でね?
新左衛門:ほうほう
小太刀左京之進:「まだ拙者のバトルフェイズは終了じゃないでごz……あれ?」
GM:コピってなんとかできる奥義も使われてないしなぁ
GM:というわけで 死にました おめでとう!
小太刀左京之進:「……オーゥ」
鈴鹿:《起死回生》コピーして自分に使うといいよ(
GM:使われてました?
鈴鹿:使ってる。開幕のフレイヤに耐えるために自分に使ってるヨ
お鞠:使ってても《破邪顕正》と《千変万化》2枚と《天佑神助》があるけどね!
GM:いじめや
新左衛門:酷い何かを見たw
虎狼丸:みた……w
小太刀左京之進:これはひどい
GM:じゃあとりあえず《千変万化》で《起死回生》してみるよ!(
お鞠:ころーまる先生、お願いします
小太刀左京之進:「(正座」
新左衛門:何コレこわい
虎狼丸:《破邪顕正》じゃ。起き上がりかけた白面の周囲に符が突き立つぞ!
虎狼丸:「そうはさせん!」
GM:《破邪顕正》! その符をなぎ払う!
虎狼丸:「なんじゃと……!」
GM:「この程度で我を止められると思うてか!」
お鞠:そして私、アレ言いたいのでイスパニア、空気読んでね!
新左衛門:じゃあどうぞどうぞ
GM:《起死回生》で復活しますよ?
お鞠:「《破邪顕正》がなければ《千変万化》すればいいのに……あなたは断罪されるべきよ!」ということで《千変万化》で《破邪顕正》して打ち消し!
小太刀左京之進:「ずずー(正座」
鈴鹿:「お主言いたかっただけじゃろ」
GM:もいっちょ《破邪顕正》!「断罪されるべきは我ではない!」
お鞠:「《千変万化》がなければ《天佑神助》すればいいのに!」ということで追加してコピーして打ち消し!
新左衛門:じゃあ《千変万化》で《破邪顕正》をコピーしてその《破邪顕正》を打ち消し!
新左衛門:あれー、被ったw
GM:どっちだ!w
お鞠:あ、どうぞどうぞ
小太刀左京之進:「アンパンうめぇでござる(mogmog」
GM:「長きに渡りたえてきたのだ……このようなところで……」
新左衛門:じゃあこっちか
虎狼丸:(PC1がきめた!
新左衛門:「大人しく寝ておれい!」と剣で額をざっくり突き刺しますよー
GM:「ば、バカな……!? ええい、口惜しや……!」
小太刀左京之進:「ほっ、はっ、てやー」
GM:ミントンうぜぇー!w
虎狼丸:ミントンェ……
新左衛門:ミントンwwww
GM:「おのれ……おのれ!  この恨み忘れんぞ!」
GM:怨嗟の声を上げながら殺生石の欠片は力つきます
虎狼丸:(白面の視線がミントンに行ってる気がして仕方がない
GM:外道属性があるので自動的に死亡
GM:倒したので戦闘は終了! 5人分の奥義物量怖い!
お鞠:「無実の罪で断頭台に送られるなら恥ずべきものではないですが、外道にとって死刑は恥ずべきものですのよ。」(史実セリフ)
小太刀左京之進:「……妖異は滅びたでござる(」
新左衛門:「さてお民は、と」
虎狼丸:お民は任せておくことにして背景に徹しようかの
新左衛門:「おお、気を失っているだけか」
GM:では気を失っているということでお民が倒れてます
鈴鹿:「生きとるな、なによりじゃ」
新左衛門:「ふむ、とりあえず茶店に連れて帰るか」
虎狼丸:「僥倖僥倖」
新左衛門:ということで担いで行きましょうそうしましょう
小太刀左京之進:「お姫様だっこじゃろうな、ここはやはり」
GM:ひゅーひゅー
小太刀左京之進:ヒュー!
お鞠:え、腕と足を棒にくくりつけて運ぶんじゃないの……?
鈴鹿:どこの罪人じゃそれは
虎狼丸:汝食う気か
新左衛門:「何じゃそれは」人攫い風担ぎしながら
GM:キャー人攫いよー
お鞠:コンバンノエモノ、エモノ
小太刀左京之進:南蛮がおるぞ
虎狼丸:「汝、こう……蘭学で言うところのでりかしぃという奴がないのう……そのような担ぎ方では女子に嫌われるぞ」(ぺしぺし
新左衛門:「はっはっは、何分童の頃から修行修行だったものでなあ、女子の扱いなど分からぬ!」
GM:まぁその後はエンディングやるとして わいわいと騒ぎながら茶屋に運ぶところでひとまず切ります


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